私たち第9期生国家試験対策委員は全員合格をめざし、例年に比べると早期から活動を開始しました。 3年次の8月に国家試験対策委員メンバーが選出され、領域別実習が始まる前に問題集の販売を開始しました。各領域実習中… もっと読む »
カテゴリー: キャンパス日記
ブルキナファソ、ケニア等9か国より総勢14名の研修生を迎え、JICA集団研修「保健人材育成―地方村落における地域保健」プロジェクトが始まりました
2月15日、「保健人材育成―地方村落における地域保健」と題するJICA(独立行政法人 日本国際協力機構)のプロジェクトが、ブルキナファソ、ケニア、コソボ、ラオス、リビア、ネパール、フィリピン、スーダン、ジンバブエの9ヵ国… もっと読む »
災害看護学導入支援プロジェクトのフォローアップのためにインドネシアのバンダアチェを訪問しました
2月8日キャンパス日記掲載のJICA調査団に同行させていただいた後の本学アチェ研究班の報告です。 本学は、2005年来、日本赤十字社のスマトラ沖地震・津波復興支援の一環として、同看護部と合同で、バンダアチェ… もっと読む »
JICAインドネシア看護実践能力強化プロジェクト調査団としてインドネシアを訪問しました
本学は、開学以来、相当数の外国人保健看護専門家研修を受け入れてきましたが、昨年秋以来、JICA(日本国際協力機構)のインドネシア看護継続教育支援の受け皿として規模の大きな国際看護協力に踏み出し… もっと読む »
ピッツバーグ大学と同大学病院から本学に訪問があり、意見交換会を開きました
平成25年1月31日、本学実習でご協力いただいている飯塚病院(飯塚市)に訪問中の、ピッツバーグ大学Ann M. Mitchell先生とピッツバーグ大学病院Chery Brillさんが、本学にお見えになり、本学教員との活発… もっと読む »
3年生選択科目「看護医療の最前線」が開講され、多くの学生が受講しました
本学では領域別実習を終了した3年生を対象に、九州ブロックの赤十字病院の病院長、看護部長等の方々を講師にお迎えして、「看護医療の最前線」の臨床講義が開講されます。 本年度も1月15日~2月1日の間に、福岡赤十字病院、嘉麻赤… もっと読む »
「英語錬成コース」参加優秀者の表彰式を開催しました
去る平成25年1月17日、英語錬成コース参加優秀者27名(のべ30名)が表彰され、喜多悦子学長より一人ひとりに英文表彰状と図書券が手渡されました。大学名に「国際」を冠する本学では、国際人としての教養と学術的… もっと読む »
地域の方に協力していただき、フィジカルアセスメントの演習を行いました
平成24年12月18日(火)に私たち1年生は、地域の方に模擬患者様としてご協力頂き、フィジカルアセスメントの総合演習を行いました。 フィジカルアセスメントとは、臨床の現場で身体的なデータの収集… もっと読む »
第6回ランチョンミーティングで、国際保健・看護Ⅱの海外研修の発表を行いました
2013年1月16日に、本年度の国際 保健・看護Ⅱの研修で 私たちがブータンに行って実際に見たことや体験したことを多くの人に知ってもらいたいと思い、「国際看護Ⅱ 海外研修報告―幸せを求めるブー… もっと読む »