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国際シンポジウム

2015.11.11(第15回)

多様なセクシュアリティを認め合う社会をめざして
〜LGBTの立場に立って考える〜

今年も国際シンポジウムが近づいてきました。このシンポジウムは本学学生が主体的に組織運営を行うもので、本年度は「多様なセクシュアリティを認め合う社会をめざして 〜LGBTの立場に立って考える〜」というテーマで開催することになりました。

みなさんはLGBTという言葉を聞いたことがありますか?LGBTとは、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーのそれぞれの頭文字をとった言葉で、今日本に約13人に1人の割合でいると言われています。この割合から、LGBTの方々は決して少なくないことがわかりますが、その認知度や理解度はまだまだ低いのではないでしょうか。

そこで国際シンポジウム運営委員会では、現在LGBTの方々が社会を生きていくうえで、どのような問題やニーズを抱えているのかを知り、LGBTの方やLGBTの支援団体、メディア関係者の方々をお迎えして、参加者の皆様とLGBTに対する理解を深め、自分に何ができるかを考えたいと思い、今回の企画を用意しました。

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◆開催日時:2015年11月11日(水) 13:00〜16:30
◆開催場所:日本赤十字九州国際看護大学 オーヴァルホール
◆講演者(第2部):NPO法人LGBTの家族と友人をつなぐ会 眞野豊氏
◆プログラム(事前申し込み不要、入場無料)
13:00〜13:15 開会式
13:15〜13:45 第1部 本学学部生による基調報告
➀セクシュアリティとは何か
➁LGBTの歴史
13:45〜14:45 第2部 基調講演
「LGBTが生活していく中で経験したこと」
講演者: NPO法人LGBTの家族と友人をつなぐ会 眞野豊氏
14:45〜15:00 休憩
15:00〜16:25 第3部 パネルディスカッション
「多様なセクシュアリティを認め合う社会をつくるために〜私たちにできること〜」
パネリスト
▸眞野豊氏(NPO法人LGBTの家族と友人をつなぐ会正会員、
        九州大学大学院地球社会総合科学府博士課程)
▸To Yokunei氏(助産師・保健師・京都大学大学院医学研究科博士後期課程)
▸甲木正子氏(西日本新聞社)
▸本学学生代表:濱田佳奈さん(2年)、吉田日向子さん(1年)
16:25〜16:30 閉会式
◆問い合わせ先
大学代表 0940−35−7001
国際看護実践研究センター kokusai@jrckicn.ac.jp

2014.11.05(第14回)

母子健康手帳から始まる世界とのつながり
~当たり前であることの素晴らしさ~

今年も本学学生が主体となって組織運営する国際シンポジウムが近づいてきました。本年度のテーマは「母子健康手帳から始まる世界とのつながり ~当たり前であることの素晴らしさ~」です。

日本に住んでいる人なら誰もが持っている母子健康手帳。しかし、実際に母子健康手帳がどのような役割を果たしているのか、また、日本の母子健康手帳が途上国などの海外で評価され作成する際に参考にされている事実などを知る人は少ないのではないでしょうか。

そこでシンポジウム運営委員会では母子健康手帳の役割や歴史、海外での母子保健事情について、皆さんと考えたいと思い、今回この企画を用意しました。

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◆開催日時:2014年11月5日(水) 10:00~14:35
◆開催場所:日本赤十字国際看護大学 オーヴァルホール
  *プログラム* (事前申し込み不要、入場無料)
  ※持参可能な方は母子健康手帳を持参してください
10:00~10:15 開会式
10:15~10:35 第一部 学生による基調報告
①母子健康手帳の概要
②母子健康手帳についての意識
10:35~11:35 第二部 国際母子保健における母子健康手帳の重要
(国際母子手帳委員会 板東あけみ氏)
11:35~11:50 休憩
11:50~14:20 第三部 交流会 留学生や教師、学生も交えグループディスカッションや
クイズを行います。
(立食形式の昼食を準備しております。)
14:20~14:35 閉会式

✽国際母子手帳委員会 板東あけみ氏✽
大阪大学大学院人間科研究科博士課程を経て、アジアやアフリカにて母子健康手帳の普及に協力している。現在、国際母子手帳委員会、ベトナムの子どもたちを支援する会事務局長、HANDSテクニカルアドバイザーを務める。

◆問い合わせ先
日本赤十字九州国際看護大学 国際シンポジウム運営委員会
  広報担当:横井桃香 kokusaisinpo05.11.2014@gmail.com

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The 14th International Symposium at JRCKICN is now coming on November 5th 2014.We proudly present ‘Maternal and Child Health Hand Book, A way to connect Japan with the World~How amazing our MCH Hand Book is!’. This year we focus on maternity, particularly on the hand held record book named ‘Maternal and Child Health Hand Book’.
In this symposium we will invite a special guest, Ms. Akemi Bando who will share us her experience and increase new knowledge of Japan’s great invention, the Maternal and Child Health Hand Book.
We will also have guests from Indonesia (Ms. Ilya Krisnana, Ms. Wiwin Winari).
Please join us!!
Date: November, 5th 2014 (Wed) AM10:00~PM2:35
Place: JRCKICN Oval Hall

Guest speaker (part 2): Ms. Akemi Bando, International committee from Maternal and Child Health Hand Book, NPO HANDS

AM10:00~ Opening ceremony
AM10:15~ Student report
AM10:35~ Guest speaker’s lecture
AM11:35~ Break
AM11:50~ Exchange and discussion with foreign guests
PM2:20~ Closing ceremony

2013.11.08(第13回)

学生ができる国際ボランティア
-Students can change the world-

今年も本学学生が主体となって組織運営する国際シンポジウムが近づいてきました。本年度のテーマは「学生ができる国際ボランティア」です。

平成23年3月11日に起きた東日本大震災において、日本は海外から多くの支援を受けることができました。特に、国内はもとより海外からの個人、団体によるボランタリーな支援活動が特徴的であったことも記憶に残っています。その背景には、それまで日本が各国・諸地域に対して様々な形で支援をしてきたことがあるといわれています。

東日本大震災は、私たちがボランティア/国際ボランティアを身近に感じ、国境を越えた人々の助け合いの精神に深く感動すると同時に、その意義を強く認識することができた出来事でもありました。

今年度、第13回国際シンポジウムは、本学のスローガンである「一人を看る目、その目を世界へ」を実践できる看護職者となるために、その根本精神を同じくするボランティア/国際ボランティアについてもっと理解を深め、体験者の話を聞き、学生にできる国際ボランティアとはなにか、会場の参加者と一緒に考え、国際ボランティア活動への第一歩を踏み出すきっかけを提供できる場にしたいと思いました。

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開催日時:2013年11月8日(金) 10:00~17:15
開催場所:日本赤十字九州国際看護大学 オーヴァルホール
≪講演者≫
葉田 甲太氏(『僕たちは世界を変えることができない』の原作者)
(講師紹介)
  • 医師。学生時代に新潟中越沖地震、スマトラ島沖地震にボランティア参加。
  • 150万円でカンボジアに小学校が建つ事を知り、仲間と共に実現。
  • その体験を綴った『僕たちは世界を変えることができない。But We wanna built a school in Cambodia.』が映画化された。
  • 現在は、若者の「生きる」をテーマに、カンボジアと日本を舞台にしたドキュメンタリー映画を制作し、本を執筆中。
≪プログラム≫
10:00~12:00 映画『僕たちは世界を変えることができない』上映 ※無料
13:00~13:10 開会式
13:15~13:45 第一部 学生発表
    1.国際ボランティアとは
    2.身近なボランティアが社会でどのような役割を担っているのか
13:50~15:40 第ニ部 葉田甲太氏による講演
15:40~16:10 第三部 ディスカッション
    身近なボランティアについて
※進行状況により時間が多少前後することがあります。
16:35~17:15 交流会 (自由参加)
※葉田氏との交流の場です。お菓子なども用意しており、楽しく意見交換ができるのでぜひ参加してくだい。
◆問い合わせ先
日本赤十字九州国際看護大学 国際シンポジウム実行委員会
kokusaishinpojiumu@jrckicn.ac.jp

2012.07.03(第12回)

世界の健康-活躍する先輩からのメッセージ
~Let’s Look at Global Health Issues! Messages from Our Seniors~

今年も本学学生が主体となって組織運営する国際シンポジウムが近づいてきました。
本年度のテーマは「世界の健康―活躍する先輩からのメッセージ」です。
開学以来12年の間に国際保健医療活動に貢献できる人材を世界各地に送り出してきた本学の教育実績を踏まえ、今年度のシンポジストには、海外で保健医療活動経験を持つ本学卒業生4名にご登壇いただきます。

アジア・アフリカ・南米でのそれぞれの活動を通して見える世界の健康課題について、看護の視点からお話しいただき、問題解決のためには何が必要なのか、参加者と一緒に考えていきます。

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開催日時 2012年7月3日(火)13時~17時
開催場所 日本赤十字九州国際看護大学 オーヴァルホール
《シンポジスト》
柳瀬 奈保氏(本学一期生:セネガルで保健師として活動)
宮治 直子氏(本学一期生:パラグアイで保健師として活動)
平田 已雅氏(本学二期生:フィリピンで看護師として活動)
宇都宮 真由子氏(本学二期生:セネガルで看護師として活動)
※順不同
≪プログラム≫
13:00~13:10 開会式
13:10~13:30 第1部 学生による基調報告「いま、世界の健康は」
13:30~15:45 第2部 シンポジストによる発表「国際保健医療の実際」
 1.活動概要
 2.活動から得たもの
 3.学生へのメッセージ
(13:50~14:05) 休憩
15:45~15:55 質疑応答、まとめ
15:55~16:05 閉会式
※進行状況により時間が多少前後することがあります。
交流会(16:15-17:00) ※自由参加
※講師との交流の場です。お菓子なども用意しており、楽しく意見交換ができるのでぜひ参加してください
※入場無料(事前申込み不要)
   一般の方にも公開していますので、ぜひご参加ください。


◆問い合わせ先
日本赤十字九州国際看護大学 国際人道委員会(担当:総務課)
TEL:0940-35-7005

2011.06.23(第11回)

被災者のニーズに応える看護とは
―東日本大震災の実例をとおして―

第1部 学生による基調報告
第2部 基調講演
  • 「被災直後に看護職者に求められたこととは」
    日本赤十字九州国際看護大学 助教 増山純二
  • 「日赤救護班の被災地における活動の実際」
    福岡赤十字病院 看護師長 金尾由紀氏
第3部 パネルディスカッション
「被災者のニーズに応える看護とは」
(パネリスト)
  • 福岡赤十字病院 看護師長 金尾由紀氏
  • 日本赤十字九州国際看護大学 学長 喜多悦子
  • 助教 増山純二
  • 助教 伊藤てる子

2010.12.24(第10回)

両性の視点から子育てを考える

~Child -rearing by our generation – its implications for both men and women~
導入:スライドショー

第一部:子育ての課題を知る

•「日本の子育ての今日的課題」 本学学生
•「韓国の子育ての今日的課題」 大韓赤十字看護大学学生
•「日本と諸外国政府の子育て支援策~公的支援~」 篠崎正美(本学教授)

第二部:子育てへの参加方法を探る
~子育ての専門家及び当事者から聞く

•「市民社会による、父親及び母親の子育て支援ネットワークの現状」
清水朋宏(株式会社 アクセスインターナショナル代表)

第三部:子育てへの参加を考える
~小グループでの意見交換-子育てを語ろう~

子育て支援ネットワークこねっと・福岡在住留学生(中国)・JICA研修員(アフガニスタン、イラク)・大韓赤十字看護大学学生・本学学生、教職員

2009.12.18(第9回)

Peer to Peer

~声にしよう!HIV/AIDSの現状に私たちができること~
第一部:講演
プレゼンテーション「気付く、知る、考える」
-考えていますか?HIV/AIDSのこと-
  • HIV啓発活動の実際~タイの現状と若者に接して~
    (講演) (特定非営利活動法人シェア 西山美希氏)
  • 「私たちのHIV/AIDSへの意識・行動の変化」
    (本学4年生:坂田まどか・萬徳香織・菅沼瞳)
  • 「HIV/AIDSに関する本学学生の意識調査結果」
    (本学2年生:香野江季・成田明日香・山下真里奈)
第二部:ディスカッション
「広く知る、深く知る、考える」
-若者間におけるHIV/AIDSに関する認識の違いとは-

留学生とのパネルディスカッション
第三部:
エイズカフェ「話す、声に出す、伝える」
-私たちから予防の輪を広げ、よりよい社会を作るために-

グループディスカッション

2008.12.19(第8回)

希望と夢を語り合おう

~看護をめざす私たち~ Let’s share our aspirations and dreams as budding nurses~ シンポジウムでは“地球環境”というグローバルな視点で, 環境問題・感染症,赤十字の国際活動,文化や社会問題についてディスカッションし,今私たちに何ができるのか,何をすべきなのかを考えます。 さらに,今回のシンポジウムでは,文化交流を通して共通の地球的課題について意見交換を行ないます。


第一部:文化交流 看護師のユニフォーム披露など

第二部:

(1)参加5大学の紹介と質疑応答

テキスト
•大韓赤十字看護大学(大韓民国)
•檀國大学校(大韓民国)
•タイ赤十字看護大学(タイ王国)
•コンケン大学(タイ王国)
•日本赤十字九州国際看護大学(本学)
(2)講演「津波から4 年後のアチェ―人びとと災害看護―」

本学講師 上村朋子
第三部:交流会 グループディスカッション


2007.12.20(第7回)

Peace /Piece of the Earth
~地球市民として,何ができる?何をする?~

講演Ⅰ 地球市民として,何ができる?何をする?―もしも地球が100 人の村だったら
講演Ⅱ Health status and problems of migrant workers in Korea 「韓国出稼ぎ労働者の健康状態と健康問題」

分科会
  • 環境: 壊れゆく環境,迫りくる感染症
  • 赤十字:世界とCross しよう~赤十字の活動を知る
  • 社会問題:楽しいデート~心地よい関係のために
  • 文化交流: 韓国を知ろう

2007.12.20(第7回) 2007.12.20(第7回)

2006.12.22(第6回)

グローバルな健康危機に立ち向かう
―看護の立場から

講演Ⅰ  HIVとともに生きる市民社会を求めて-HIV陽性者の立場から
講演Ⅱ  津波の経験と立ち直りの力-スリランカの看護学生の立場から

分科会
  • スリランカの津波の経験と立ち直りの力となったもの
  • HIV とともに生きる市民社会を求めて
  • 急激な健康危機に立ち向かう
  • アチェの看護教育への災害看護学導入がめざすもの
 

2005.12.22(第5回)

日本赤十字九州国際看護大学開学5周年記念

~学生の目から見た世界~
  • ミャンマー
  • ラオス
  • スーダン
  • カンボジア
  • タンザニア
  • フィリピン

2005.03.07(第4回)

  • 赤十字の救援実践と国際人道法
  • 国際人道法について
  • 救援の現場から
  • 私たちのみたミャンマー
  • 「失敗国家」と紛争

2004.02.09(第3回)

  • 国連について
  • HABITAT(国連人間居住センター)の役割
  • UNV(国連ボランティア)の活動-看護専門家に期待される役割
  • UNFPA(国連人口基金)の活動と女性のエンパワーメント
  • WFP(世界食糧計画)の人道支援

2002.12.12(第2回)

  • 赤十字太平洋アジア青少年ネットワークワークショップ(2002.7.31-8.5)
  • カンボジア共和国における研究調査活動報告
  • アフガニスタン問題ディベート会報告
  • JICAモロッコ王国地域母性保健改善無償資金協力報告
  • アメリカ研修参加報告

2002.01.17(第1回)

  • エジプトトルコでのJICA技術協力 助産師の活動
  • JICAカンボジア共和国国立母子センター技術協力プロジェクトでの看護体制
  • タンザニアでの保健活動-国際協力に必要な資質
  • 赤十字の開発協力-ネパールの経験