教員紹介

阿部 オリエ

領域 看護の基盤領域
職位 准教授
E-mail o-abe@jrckicn.ac.jp
取得学位 修士(教育学)
専門分野 看護教育学
基礎看護学
研究テーマ ・臨地実習における学生の対象者へのケア実施における看護上の判断育成に関する検討
・看護学実習評価に関する研究
・看護教育史
所属学会名 日本赤十字看護学会
日本看護科学学会
日本看護学教育学会
日本看護歴史学会
研究業績
(著書)
阿部オリエ、小手川良江:ケアリングに基づく看護技術支援マニュアル.東京、メヂカルフレンド社、pp128-139、2013.

阿部オリエ:通過障害がある食道がん患者への摂食・嚥下障害における看護.臨牀看護38(11).東京、へるす出版、pp1501-1504、2012.

阿部オリエ:アドヒアランス/コンプライアンス.日本腎不全看護学会:腎不全看護 第3版.東京、医学書院、pp342-344、2009.

下山節子、田中利恵、平川オリエ:疾患/領域別 実習サブノート.ナーシングカレッジ.東京、医学芸術社、pp96-106、2005.

平川オリエ、田中利恵:看護過程レクチャー 慢性腎不全患者の看護 事例展開‐慢性腎不全で透析導入を控えた患者の看護‐:クリニカルスタディ.東京、メヂカルフレンド社、pp59-66.2004.

喜多悦子、平川オリエ、古賀節子:エイズ治療薬の援助と製造ライセンス問題.公衆衛生.東京、医学書院、pp270-274、2002.
研究業績
(論文)
小手川良江、阿部オリエ、本田多美枝、柳井圭子、宇都宮真由子、中平紗貴子、田中千晴、金丸多恵:看護学実習前演習への模擬患者(simulated patient:SP)導入による学生の学びの実際‐学生の体験・気づきから生じた変化に注目して‐.日本赤十字九州国際看護大学紀要、第12号、pp47-55、2013.

阿部オリエ、小手川良江、本田多美枝、吉村恵、堀井聡子、柳井圭子:看護学実習前演習に地域住民が模擬患者(simulated patient:SP)として参加することの意義に関する研究.日本赤十字九州国際看護大学紀要、第11号、pp49-58、2012.

阿部オリエ:看護学実習における評価に関する文献検討.日本赤十字九州国際看護大学Intramural Research Report、7、pp51-56、2009.

阿部オリエ:日本赤十字社における看護婦像の構築過程-1890(明治23)年看護婦養成開始以前に着目して-.日本看護歴史学会誌、20、pp.22ー32、2007.

阿部オリエ:博愛社における看護者雇用の実態 -博愛社創設(明治十年)から日本赤十字社看護婦養成所設立(明治二十三年)に至るまで‐.日本赤十字看護学会誌、7(1)、pp.58-67、2007.

中村光江、阿部オリエ、下山節子:「慢性疾患の病みの軌跡」モデルに関する文献検討 その1.日本赤十字九州国際看護大学Intramural Research Report、5、pp.73-79、2006.

阿部オリエ:博愛社における看護者雇用の実態‐博愛社創設(明治十年)から日本赤十字社看護婦養成所設立(明治二十三年)に至るまで‐(奨励研究報告抄録).日本赤十字九州国際看護大学Intramural Research Report、5、pp.80-85、2006.

下山節子、水町淑美、阿部オリエ、田中利恵:腎不全看護におけるQOL研究の動向と今後の課題.日本赤十字九州国際看護大学Intramural Research Report、4、pp.118-127、2005.

平川オリエ、喜多悦子、青山温子:紛争後復興開発過程のカンボジアにおける女性の健康問題.国際保健医療、20(2)、pp.7-18、2005.

許斐真弓、下山節子、田中利恵、平川オリエ他:外来血液透析者のQOLの実態とその阻害要因.日本腎不全看護学会誌、6(2)、pp.89-94、2004.

下山節子、水町淑美、平川オリエ、田中利恵:腹膜透析と血液透析患者家族のQOLの比較.日本赤十字九州国際看護大学Intramural Research Report、3、pp.159‐167、2004.

下山節子、許斐真弓、田中利恵、平川オリエ:外来血液透析者のQOLの実態.日本赤十字九州国際看護大学Intramural Research Report、2、pp165-176、2004.

平川オリエ、下山節子:腹膜透析患者と家族のQOLおよび家族の介護負担の実態、日本腎不全看護学会誌、5(2)、pp.58‐63、2003.

Shimoyama S, Hirakawa O, et al:Health-Related Quality of Life and Caregiver Burden Among Peritoneal Dialysis Patients and their Family Caregivers in Japan. PERITONEAL DIALYSIS ITERNATIONAL, 23(Suppl.2)、pp.S200-S205, 2003.

水町淑美、下山節子、平川オリエ:QOLの視点から捉えた在宅腹膜透析患者の家族の健康問題.腹膜透析2003、pp479-483.2003.
研究業績
(その他)
【報告書】
本田多美枝、松尾和枝、濱田維子、阿部オリエ:学生参加による循環型授業評価・授業改善システムの構築.
平成18~20年度私立大学経常費補助金(教育・学習方法等の改善事業)、平成18~20年度総括活動報告書.

阿部オリエ:放送大学「第101回看護師国家試験学習支援ツール」の制作.2012年6月.

【学会発表】
寺門とも子、大塚邦子、石松直子、平川オリエ:高齢者理解のための個人史インタビューからみた高齢者の人生観・健康観と看護学生の学び.第6回日本老年看護学会学術集会,石川県,2001年11月.

水町淑美、下山節子、平川オリエ:QOLの視点からとらえた在宅腹膜透析患者家族の健康問題.東京都,2002年9月.

下山節子、平川オリエ、八尋恵子、水町淑美:The Relationship between Illness Characteristics , Caregiving Burden , and Health-related Quality of Life among Peritoneal Dialysis Patients and their Family Members.Abstracts of the first Asian Chapter Meeting ISPD(Hong Kong),2002年12月.

平川オリエ、下山節子:QOLの視点からみた腹膜透析患者と家族の関係.
第5回日本腎不全看護学会学術集会,愛知県,2002年12月.

田中圭子、下山節子、田中利恵、平川オリエ他:外来血液透析者とその家族における
QOLの影響要因.
第10回日本家族看護学会学術集会,高知県,2003年9月.

高柳恵子、下山節子、田中利恵、許斐真弓、田中圭子、平川オリエ:外来血液透析者とその家族におけるQOLの影響要因.
第6回日本腎不全看護学会学術集会,神奈川県,2003年11月.

田中利恵、下山節子、許斐真弓、田中圭子、平川オリエ:COMPARISON OF HEALTH-RELATED QUALITY OF LIFE OF PERITONEAL DIALYSIS FAMILIE AND HEMODIALYSIS FAMILY.The first Ist Joint ISPD / Euro PD Congress on Peritoneal Dialysis (Holland),2004年8月.

平川オリエ:博愛社における「看護人」雇用の実態 -日本赤十字社看護婦養成所設立
(明治二十三年)に至るまで-.
第49回教育史学会,宮城県,2005年10月.

中村光江、阿部オリエ、下山節子:「病みの軌跡」を通した学生の対象者理解の
プロセス.
第1回日本慢性看護学会学術集会,兵庫県,2007年7月.

小手川良江、阿部オリエ、本田多美枝他:地域住民が看護学実習前演習に模擬患者(simulated patient:SP)として参加する意義に関する研究.
第33回 日本看護科学学会学術集会,大阪府,2013年12月.

阿部オリエ:臨地実習における「学生の看護上の判断」の概念分析.第38回日本看護科学学会学術集会,愛媛県,2018年12月.
社会活動 2015年7月1日~2018年8月:日本赤十字看護学会編集委員会事務局
2008年12月:第28回 日本看護科学学会学術集会 実行委員
2005年 3月:福岡西方沖地震にてボランティアとして救護活動参加
(九電体育館にてこころのケア実施)

国際活動 2018年2月20日:2017年度JICA課題別研修「地域保健向上のための保健人材強化」
研修プロジェクトにて「看護における教育制度と人材開発」講義

2017年2月20日:2016年度JICA集団研修「保健人材開発‐地方村落における地域保健」
研修プロジェクトにて「人材育成論」講義

2009年11月29日~12月18日:平成21年度JICA国別研修 
ラオス「看護臨床実習管理」コース講師 コースリーダー 

2008年11月:平成20年度JICA集団研修「保健人材育成-地方村落における地域保健」
アテンド

2007年7月~8月:韓国檀国大学視察受入アテンド

2005年8月~9月:平成17年度国別特設:モロッコ地方村落部妊産婦ケア改善研修アテンド

2004年8月~9月:平成16年度国別特設:モロッコ地方村落部妊産婦ケア改善研修アテンド

2004年3月:平成16年度:イラク「公衆衛生/南部地域医療協力」研修アテンド

2004年2月:本学国際ミニシンポジウム「Cambodiaにおける看護とは」講演

2003年8月~9月:平成15年度国別特設:モロッコ地方村落部妊産婦ケア改善研修アテンド

2003年8月:科学研究費補助金(基盤研究(B)2)「紛争後開発途上国における女性の健康問題の要因分析と改善の方策」 現地調査員としてカンボジア訪問

2003年3月:H.E.L.P.in Japan 2003 実行委員

2002年2月:平成14年度国別特設:モロッコ地方村落部妊産婦ケア改善研修アテンド
その他 看護基礎教育課程において学生がどのように成長していくのか、また、学生の存在が、看護の対象者やその家族、および臨地の看護者にどのような影響を及ぼしているのかについてとても興味があります。
かつ、男子学生や男性看護職者が増えてきた現状はありますが、看護者の圧倒的大多数は女性であり、この性差が意味するものは何なのか?についても探究中です。
そもそも看護とは・看護教育とは何ぞや⁉

の魅力にとりつかれ、離れられずにいます。

一方、3人の子ども(小6女子、小3男子、年中男子)を持つ母でもあります。
働きながらキャリアを積むって・・・。
そういう疑問にも応えられる教員でありたいと願いながら、育児と家事にも奔走する毎日です。
そして・・・・学生もやってます‼充実し過ぎる毎日です。