山本 孝治
領域 | 成人看護学 慢性期 | |
職位 | 准教授 | |
k-yamamoto■jrckicn.ac.jp (「■」は半角英数字の「@」に置換) | ||
取得学位 | 博士(看護学) | |
専門分野 | 慢性看護学 | |
研究テーマ | クローン病患者の生活・セルフケアに関する研究 炎症性腸疾患患者の看護 看護アセスメントツールの開発 |
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研究業績 | 【科学技術振興機構の研究者総覧:researchmapにリンク】 https://researchmap.jp/exns-0064 |
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社会活動 | 【過去3ヶ年または主要な活動(◎)を掲載。それ以前の内容はresearchmapを参照】 [学会委員・研究会委員] 日本慢性看護学会専任査読委員 2024年4月~ 日本難病看護学会広報・渉外委員会(広報担当委員)2024年4月~ 第4回九州CKD看護研究会(福岡市、2023年9月)広報担当 第3回九州CKD看護研究会(福岡市、2022年10月)広報担当 福岡県看護学会研究発表支援員 2022年5月~2023年3月 九州IBDフォーラムQOL向上委員会委員 2022年4月~ 九州CKD看護研究会世話人 2022年3月~ 日本腎不全看護学会 看護政策委員会委員 2021年12月~2023年11月 第24回日本腎不全看護学会学術集会査読者 2021年11月 [学術集会委員] 第30回日本難病看護学会学術集会企画委員 2024年3月~ 第24回日本腎不全看護学会学術集会(福岡市、2021年11月)企画委員・査読委員(副委員長) [セミナーの企画・講師、講演] 第7回IBDメディカルセミナーin九州(福岡、2024年2月)講演座長 IBD Nursing Project主催(ファイザー医学教育プロジェクト助成<Independent Medical Education Grants>による支援)、IBD看護セミナー:疾患活動性評価とセルフケアを踏まえた支援(大阪、2022年8月)企画・運営、司会、ファシリテーター 武田薬品主催、IBD Diversity Management Web-seminar:IBD患者さんのセルフケア向上の重要性-SDMの観点から-『患者さんが「ありたい姿」を描き・実現できるためのセルフケア看護(大阪、2022年5月)講演 武田薬品主催、IBD Diversity Management Web-seminar:IBD診療におけるAYA世代のトランジション(移行期医療)を考える(福岡、2022年3月)ゲストコメンテーター 武田薬品主催、IBD患者の両立支援シンポジウム(福岡、2021年7月)講演座長、パネルディスカッションコメンテーター [地域] 福岡県看護協会施設代表者 2020年~ 福岡県看護協会北九州11区地区支部役員(書記担当) 2020年~2022年 [学内] 地域連携・教育センターセミナー「教育課程においてCOVID-19の影響を受けた看護学生の臨地実習指導についての意見交換会」ファシリテーター 2023年2月 地域連携・教育センターセミナー「教育課程においてCOVID-19の影響を受けた看護学生や新人看護師の育成について」ファシリテーター 2022年2月 【受賞】 ◎2023年 第17回日本慢性看護学会学術集会賞「診断後間もない成人期クローン病患者のセルフケアの構築を支援する看護アセスメント項目の開発-デルファイ法を用いた妥当性と実用性の検証-」 ◎2021年 2020年度日本看護研究学会奨励賞「青年期以前に発症した中年期クローン病患者の生活の再構築」 |
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国際活動 | 2022年度赤十字運動月間の取り組み「みんなで人道について考える」企画実行委員 2022年5月 タイ赤十字看護大学訪問 2017年8月6日~11日 平成29年度「学校法人日本赤十字学園赤十字と看護・介護に関する研究助成」共同研究者、健康意識の向上と健康行動改善のための教育ツールの導入と人材育成に関わる研究-東南アジアの中進国におけるヘルス・プロモーション教育支援の試みー 学内ランチョンミーディンク 2017年11月24日 「タイと日本で価値観を問いかける試み」 |