福岡県看護協会(第11地区)と共催で看護職対象に「アドバンス・ケア・プランニング(ACP)について考えよう」を開催しました

8月7日18時30分から20時まで、メイトム宗像にて公開講座を開催しました。本学の成人看護学(慢性期) 西山陽子准教授が講師としてお話ししました。

参加者は、宗像・遠賀地域の医療施設で勤務する看護職の皆様です。本学も同地域の看護協会に所属しており、教員による日頃の研究成果や教育活動と、医療現場で働く皆様の実践経験に基づく知見を結びつけ、学びを深めることを目的に、福岡県看護協会第11地区役員の皆様と意見交換を重ねながら企画を進めてきました。

当日は、救急医療や療養施設などさまざまな現場で命と向き合う日々の中で感じる悩みや課題について語り合い、互いに刺激を受け合う時間となりました。また、セミナーでは「もしバナゲーム」を取り入れ、自分自身の「人生の最終段階における医療への価値観」を考える機会を設けました。予想を超える盛り上がりで、参加者からは、「貴重な体験になった」との声が寄せられました。

「最後まで、尊厳を尊重した生き方」に寄り添うケアを実践するため、今後も学びを続けたいという参加者の想いを受け、企画した地域連携・教育センターのメンバーにとっても、大変有意義な時間となりました。

①西山先生による講義西山先生による講義

②もしばなカードを使って、各自が大切にしたいことを共有しましたもしばなカードを使って、各自が大切にしたいことを共有しました

③各施設の情報交換や課題についても、話し合いました各施設の情報交換や課題についても、話し合いました