本学学生が令和6年能登半島地震における義援金募金活動を行いました

令和6年1月1日に発生した令和6年能登半島地震に対し、本学学生が2月3日、10日、11日、12日の4日間で街頭義援金募金活動を実施しました。

今回の地震で、全国の日本赤十字社各都道府県支部が救護班の派遣や救援物資の配布等を行っており、赤十字の学生として、苦しんでいる人を救いたいという思いのもと、何かできることはないかと考え、災害看護を学ぶサークルが主体となり、約60名の学生がこの活動に参加しました。

今回集まった義援金は、日本赤十字社を通じて、被災地の方々の生活を支援するため、被災都道府県が設置する義援金配分委員会へ送られます。

2024.02.13_①義援金募金活動 2024.02.13_②義援金募金活動
2024.02.13_③義援金募金活動 2024.02.13_④義援金募金活動
2024.02.13_⑤義援金募金活動 2024.02.13_⑥義援金募金活動