夏の課外授業inむなかた「Tシャツに体の中を描いてみよう」を実施します!!

日本赤十字九州国際看護大学では、8月23日(火)夏の課外授業inむなかた「Tシャツに体の中を描いてみよう」を実施します。
この事業は、宗像市が主催する取り組みでおもに宗像市、宗像市近郊に在住する小学生を対象に開催されており、本学では、毎年“Tシャツに体の中を描いてみよう”と題し、聴診器で心音を聞いたり、体のしくみを学びながら、白いTシャツに体の臓器を描く約1時間の授業を実施しています。
この授業をきっかけに家族で「体」や「健康」について考える時間となりましたら幸いです。

詳しくは「夏の課外授業inむなかた」サイトをご覧ください。

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<昨年の様子>