コース別コースツリー／カリキュラムマップ
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コースツリー
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コース別カリキュラムマップ
保健コース・看護コース
| 1年前期 | 1年後期 | 2年前期 | ディプロマポリシー | ||||
| 必修 | 選択 | 必修 | 選択 | 必修 | 選択 | ||
| 国際保健特論Ⅰ 広域看護特論Ⅰ 基盤看護特論Ⅰ |
国際保健特論Ⅰ 広域看護特論Ⅰ 基盤看護特論Ⅰ |
看護倫理 | DP1 | 人間の尊厳と権利を擁護する倫理観をそなえた看護専門職(保健専門職)として課題を探究する能力を有している。 | |||
| 生涯発達看護特論Ⅰ ※演習(国際保健・生涯発達看護・ 広域看護・基盤看護) 看護理論 グローバルヘルス 専門外国語講読Ⅰ |
生涯発達看護特論Ⅰ 病態生理学特論 |
国際保健特論Ⅱ 生涯発達看護特論Ⅱ 広域看護特論Ⅱ 基盤看護特論Ⅱ |
専門外国語講読Ⅱ | DP2 | 多様でグローバルな健康課題を学際的な視点から捉える能力を有している。 | ||
| 研究方法(研究方法総論) | 研究方法Ａ-Ⅰ(量的研究方法の基礎) 研究方法Ａ-Ⅱ(量的研究方法 研究方法Ｂ-Ⅰ(質的研究方法の基礎) 研究方法Ｂ-Ⅱ(質的研究方法) |
※特別研究(国際保健・生涯発達看護・広域看護・基盤看護・) |
DP3 | 看護学(保健学)の発展に貢献する研究に取り組む能力を有している。 | |||
※特別研究(国際保健・生涯発達看護・広域看護・基盤看護・) |
DP4 | 看護専門職(保健専門職)として研究の成果を社会に還元する能力を有している。 | |||||
| 看護管理論 | 看護教育論 看護政策論 コンサルテーションⅠ |
DP5 | 保健医療福祉に関連した社会的ニーズに的確に対応するために、多職種と協働し、看護専門職(保健専門職)としての役割を発揮する能力を有している。 | ||||
| 国際保健特論Ⅱ | DP6 (保健) |
国内外の保健医療システムの改善を提案できる能力を有している。 | |||||
※通年科目
【ＣＮＳコース】
| 1年前期 | 1年後期 | 2年前期 | ディプロマポリシー | ||||
| 必修 | 選択 | 必修 | 選択 | 必修 | 選択 | ||
| ※クリティカルケア看護演習Ⅱ 在宅看護学特論Ⅲ |
看護倫理 | DP1 | 人間の尊厳と権利を擁護する倫理観をそなえた看護専門職として課題を探究する能力を有している。 | ||||
| ※クリティカルケア看護演習Ⅲ 在宅看護学特論Ⅱ 病態生理学特論 ※文献クリティーク演習 |
看護理論 | DP2 | 多様でグローバルな健康課題を学際的な視点から捉える能力を有している。 | ||||
| 研究方法(研究方法総論) | ※課題研究 | DP3 | 看護学の発展に貢献する研究に取り組む能力を有している。 | ||||
| ※課題研究 | DP4 | 看護専門職として研究の成果を社会に還元する能力を有している。 | |||||
| ※クリティカルケア看護演習Ⅳ 在宅看護学特論Ⅰ |
看護管理論 | 看護教育論 看護政策論 コンサルテーションⅠ |
DP5 | 保健医療福祉に関連した社会的ニーズに的確に対応するために、多職種と協働し、看護専門職としての役割を発揮する能力を有している。 | |||
| クリティカルケア看護特論Ⅰ クリティカルケア看護特論Ⅱ ※在宅看護学演習Ⅰ ※在宅看護学演習Ⅱ |
クリティカルケア看護特論Ⅲ クリティカルケア看護演習Ⅰ 在宅看護学特論Ⅳ 在宅看護学実習Ⅰ 臨床薬理 |
コンサルテーション | ※クリティカルケア看護実習Ⅰ ※クリティカルケア看護実習Ⅱ ※在宅看護学実習Ⅱ ※在宅看護学実習Ⅲ |
DP6 (CNS) |
専門看護分野において、卓越した看護実践能力を有している。 | ||
| 在宅看護学特論Ⅴ | ※在宅看護学実習Ⅳ | DP7 (CNS) |
専門看護分野において、ケアの質を評価し、ケアの質改善に向けた取り組みができる能力を有している。 | ||||
※通年科目
【助産教育コース】
| 1年前期 | 1年後期 | 2年前期 | ディプロマポリシー | ||||
| 必修 | 選択 | 必修 | 選択 | 必修 | 選択 | ||
| 看護倫理 | DP1 | 人間の尊厳と権利を擁護する倫理観をそなえた看護専門職として課題を探究する能力を有している。 | |||||
| フィールドワーク演習 ※文献クリティーク演習 |
看護理論 グローバルヘルス 専門外国語講読Ⅰ 病態生理学特論 |
専門外国語講読Ⅱ | DP2 | 多様でグローバルな健康課題を学際的な視点から捉える能力を有している。 | |||
| 研究方法(研究方法総論) | 研究方法Ａ-Ⅰ(量的研究方法の基礎) 研究方法Ａ-Ⅱ(量的研究方法) 研究方法Ｂ-Ⅰ(質的研究方法の基礎) 研究方法Ｂ-Ⅱ(質的研究方法) |
※課題研究 | DP3 | 看護学の発展に貢献する研究に取り組む能力を有している。 | |||
| ※課題研究 | DP4 | 看護専門職として研究の成果を社会に還元する能力を有している。 | |||||
| 看護管理論 | 看護教育論 看護政策論 コンサルテーションⅠ |
DP5 | 保健医療福祉に関連した社会的ニーズに的確に対応するために、多職種と協働し、看護専門職としての役割を発揮する能力を有している。 | ||||
| ※助産学総論 ※リプロダクティブ・ヘルス |
ウィメンズヘルスⅠ | ウィメンズヘルスⅡ | DP6 (助産) |
人の一生における性と生殖をめぐる健康・権利を守る援助ができる能力を有している。 | |||
| 女性のフィジカルアセスメント 妊娠期のアセスメントとケア ※分娩期のアセスメントとケア ※産褥期・新生児のアセスメントとケア 新生児学 ※専門実習Ⅰ |
助産と薬理 助産基礎実習 助産所実習 |
助産所実習 新生児集中ケア基礎実習 ※専門実習Ⅱ |
DP7 (助産) |
妊娠・分娩・産褥・新生児期が安全に経過するように、根拠に基づいて助産ケアを実践できる能力を有している。 | |||
| 地域母子保健 助産経営管理学 |
DP8 (助産) |
助産管理の視点を持ち、地域の社会資源の活用や多職種との連携ができる能力を有している。 | |||||
※通年科目
