島崎 梓
| 領域 | 成育看護領域（母性看護・助産）・国際看護実践研究センター | |
| 職位 | 助教 | |
| a-shimazaki@jrckicn.ac.jp | ||
| 取得学位 | 公衆衛生学修士 | |
| 専門分野 | ||
| 研究テーマ | ||
| 所属学会名 | ||
| 研究業績 （著書） |
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| 研究業績 （論文） |
Azusa Shimazaki, Sumihisa Honda, Marcelyn M Dulnuan, Jennylene B Chunanon and Akiko Matsuyama, Factors associated with facility-based delivery in Mayoyao, Ifugao Province, Philippines, Asia Pacific Family Medicine 2013, 12(1):5 島崎梓，松中枝理子，後藤智子他：看護学生における月経と生活習慣の関連．日本赤十字九州国際看護大学紀要，15：17-24, 2016. |
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| 研究業績 （その他） |
【学会発表】 原健一，永松美雪，矢野潔子，高崎光浩，大田和樹，島崎梓：中学生向け暴力防止教育プログラムの評価（報告１）－講演によるDV予防教育の効果．第35回日本思春期学会総会・学術集会 永松美雪，原健一，矢野潔子，高崎光浩，大田和樹，島崎梓：中学生向け暴力防止教育プログラムの評価（報告２）－e-learningによるDV/性暴力予防教育の効果－．第35回日本思春期学会総会・学術集会 Azusa Shimazaki, and Miyuki Nagamatsu: ICT-based adolescent education for coping with and preventing sexual violence in Japan（日本における情報通信技術を使用した性暴力への対応・予防のための思春期教育）．Midwifery & Women’s Health（助産と女性の健康学会） 大重育美，松中枝理子，島崎梓他：看護学生3年次における睡眠時間の影響に関する研究，九州・沖縄小児看護教育研究会 松中枝理子，大重育美，島崎梓他：看護学生3年次の講義期間における睡眠状況とストレスの関連性．九州・沖縄小児看護教育研究会 【科学研究費】 永松美雪，矢野潔子，島崎梓，基盤研究C，親しい相手やインターネットを通じた相手からの性暴力予防と対応のICT活用教育開発，研究助成金の研究報告書， 2016． |
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| 社会活動 | ||
| 国際活動 | ||
| その他 |
