日本赤十字社が主催する「もっとクロス!大賞」において、本学の広報事例が2部門(写真で伝える赤十字部門<以下、写真部門>、赤十字広報特使・オフィシャルメッセンジャー活用部門<以下、イベント部… もっと読む »
カテゴリー: キャンパス日記
小川里美准教授が大山健康財団賞を受賞しました
「平成24(2012)年度大山健康財団賞」を本学小川里美准教授が受賞しました。 大山健康財団は、実業家大山梅雄氏(1910~1990)の寄附により、子防医学研究、公衆衛生、特に感染症研究および健康増進に関す… もっと読む »
JICA集団研修に参加した教員・学生の声を掲載しています
≪教員の声≫ -本学の国際活動としてのJICA研修- JICA(国際協力機構)は全世界の人々に日本で学ぶ研修の機会を提供しており、年間約1万人の外国人がJICAの招きによって来日しています。本学は、国際活動… もっと読む »
コソボ、ケニア、フィリピン、ネパールなど9か国14名の専門家を対象としたJICA集団研修「保健人材育成-地方村落における地域保健-」の閉講式を行いました
コソボ、ケニア、フィリピン、ネパールをはじめ9か国から14名の保健専門家を受け入れて、2月15日から行っておりましたJICAの集団研修が、3月14日に閉講しました。閉講式では14名の研修員たちが正装してJI… もっと読む »
コロラド大学を視察しました
私たち、宇都宮、熊倉、苑田は、3年前から、福岡と沖縄両県の8看護系の「大学間連携共同教育推進事業」の平成24年度事業の一環として、2013年2月26~3月3日の間、コロラド大学に参りました。4泊6日の慌ただ… もっと読む »
国際保健・看護II ブータン訪問を学会報告しました
私たちは、3月2日に大阪府立大学で開催された日本国際保健医療学会第31回西日本地方会に参加し、平成24年度国際保健・看護Ⅱの科目の海外研修で訪問したブータンでの学びを発表しました。この学会は、国内外における国際保健活動の… もっと読む »
国家試験対策を終えて
私たち第9期生国家試験対策委員は全員合格をめざし、例年に比べると早期から活動を開始しました。 3年次の8月に国家試験対策委員メンバーが選出され、領域別実習が始まる前に問題集の販売を開始しました。各領域実習中… もっと読む »
ブルキナファソ、ケニア等9か国より総勢14名の研修生を迎え、JICA集団研修「保健人材育成―地方村落における地域保健」プロジェクトが始まりました
2月15日、「保健人材育成―地方村落における地域保健」と題するJICA(独立行政法人 日本国際協力機構)のプロジェクトが、ブルキナファソ、ケニア、コソボ、ラオス、リビア、ネパール、フィリピン、スーダン、ジンバブエの9ヵ国… もっと読む »
災害看護学導入支援プロジェクトのフォローアップのためにインドネシアのバンダアチェを訪問しました
2月8日キャンパス日記掲載のJICA調査団に同行させていただいた後の本学アチェ研究班の報告です。 本学は、2005年来、日本赤十字社のスマトラ沖地震・津波復興支援の一環として、同看護部と合同で、バンダアチェ… もっと読む »
JICAインドネシア看護実践能力強化プロジェクト調査団としてインドネシアを訪問しました
本学は、開学以来、相当数の外国人保健看護専門家研修を受け入れてきましたが、昨年秋以来、JICA(日本国際協力機構)のインドネシア看護継続教育支援の受け皿として規模の大きな国際看護協力に踏み出し… もっと読む »