教員紹介

鈴木 清史

領域 専門基礎領域
リベラルアーツ
職位 教授
E-mail se-suzuki@jrckicn.ac.jp
取得学位 社会計画発展修士
博士(文学)
専門分野 文化人類学
研究テーマ 都市少数・先住民族をめぐる文化・社会事象の研究
農村における開発・環境保全・安全/安心教育
所属学会名 日本文化人類学会
日本リスク学会
研究業績
(著書)
翻訳(協力) 『世界の先住民環境問題事典』明石書店2010 (原著名 Indigeneous Peoples and Environmental Issues; An Encyclopedia, B.E.Jphansen, Greenwood 2003)

翻訳『人類学とは何か』 世界思想社 2008 原著名What is Anthropology? Thomas Hylland Eriksen, 2004

翻訳『エスニシティとナショナリズム-人類学的視点から』明石書店 2006 原著名 Ethnicity and Nationalism: Anthropological Perspective,  Thomas Hylland Eri ksen, Pluto Press.2000 2nd edition.

翻訳『人類学の理論と歴史』明石書店明石書店 2005 原著名History and Theory in Anthropology, Barnard,A.,2000,Cambridge University Press.

「オーストラリア先住民:差異化の意味するところ- 多文化主義と先住民- 」[監修]綾部恒雄、 [担当編集者]前川啓治・棚橋 訓、 『講座世界の先住民族:ファースト・ピープルズの現在 09'「オセアニア」』98-114頁(17頁)。2005

Australia-Indigenous Peoples in the Mining Town, Murao,S.,Maglambayam,V.and Bugnosen,E. ed. Risk Communication Between Mineral Property Developers and Local Communities(pp.37-42), 2003

「都市的部族の胎動-土地権制度と都市のアボリジニ- 」世界思想社[編者]スチュアート・ ヘンリ、『野生の誕生』 137-161頁(25頁),2003

Culture Learning of Urban Aboriginals: Background, Characteristics and Implications,Barnard, A., Stewart, H. and Omura ,K. ed., Self-and other-Images of Hunter-Gatherers, Senri Ethnological Studies 60 (2002)133-151,

翻訳『人類学の歴史-人類学と人類学者-』明石書店 2000 原著名 Anthropology and Anthropologists; The Modern British School,Kuper,A.Free Press,1996(3rd ed.)

『装いの人類学』人文書院[編者] 鈴木清史・山本誠[担当部分]「装いの人類学-序にかえて-」(山本との共著)7-14頁(3頁)、「『服』を着始めたアボリジニ -オーストラリア先住民-」(単著)225-246頁(22頁)1999

『都市のアボリジニ:抑圧と伝統のはざまで』 明石書店 1995

『増補アボリジニ-:オーストラリア先住民の昨日と今日』 明石書店 1993
研究業績
(論文)
「健康教育教材の試用と今後の課題――パキスタンの小学校での試み――」『アジア研究』(Asian Studies) 静岡大学人文社会科学学部アジア研究センター2018:25-33

「パキスタンにおける健康課題とヘルス・リテラシーの可能性」静岡大学人文社会科学学部アジア研究センター 2017:41-51

「aborigineからAborigineへ-官製雑誌Dawnから見えてくること-」静岡大学人文社会科学学部アジア研究センター 2016:59-68

『日本の看護職養成課程における文化ケア教育に関する研究-豪州・英国・米国のカリキュラムと教育現場の比較を通して-』平成26年度 学校法人日本赤十字学園赤十字と看護・看護に関する女性研究報告書、2015

Nursing Education in Japan; its characteristics and current issues, Research and Training of Nursing, Nam Dinh University of Nursing, 2015:7-14

「オーストラリアの看護師養成教育-大学家庭科と登録制度の特徴-」静岡大学人文社会科学学部アジア研究センター 2015:57-66

「看護教育から見えるパキスタン-2つの事例から-」静岡大学人文社会科学学部アジア研究センター 2014:79-94

「3つの試みからの学び-環境教育ツール開発の経験から-」、『アジア研究』(Asiab Studies) 静岡大学人文学部アジア研究センター 2013:45-53

「発展途上国用環境教育ツールの開発を目指した試み-パキスタンの事例から-」(Preliminary Inquiry in view with developing tools for environment protection education: a cese of a small village in Pakistan)、『アジア研究』(Asian Studies) 静岡大学人文学部アジア研究センター 2012:61-72

「危機情報共有手法としてのAPELLの検討」、 『アジア研究』(Asian Studies) 静岡大学人文学部 2011:33-41

「安心・安全教育ツール開発の手がかりを求めて」、 『アジア研究』(Asian Studies) 静岡大学人文学部 2011:141-148

農村開発を通じた村おこしの試み  -パキスタン・イスラム共和国パンジャブ州の村の事例から-平成21年度『グローバル化のなかでのアジアの環境と生活文化』静岡大学人文学部・農学部 2010 3-16頁

地域リスク問題をともに考える住民参加型プログラムの開発:スモール・スケール・マイナーの事例 『日本リスク研究学会誌』 2010[20(1)41-48頁](鈴木清史・吉川肇子・村尾 智)

「オーストラリアの戸惑い-2つの巨大貿易国のはざまで-」Asian Studies 『アジア研究』静岡大学人文学部アジア研究センター 2010 No.5:53-64頁

うつろうパートナー: オーストラリアから見た中国と日本  シンポジウム「日本とアジアの相互の照射-近代日本とアジアはお互いをどのように捉えてきたかー」 抄録(2010:47-52頁

モンゴル国における資源開発と遊牧生活に関する研究 平成20年度受贈者『 研究報告書』 財団法人三島海雲記念財団 2009 第46号99-102頁

防災教育と情報通信技術(ICT)利用の可能性について:UN-ESCAP会議(キルギス共和国ビシュケク)での発表から、『平成20年度グローバル化の中でのアジアの環境と生活文化-水・土・植物と人間の関係を通じて-』静岡大学人文学部・農学部、平成21年(2009)、15-23頁

防災啓発教材を考える-インドネシアの事例から、 『アジア研究』(2009)NO.4:1-15.静岡大学人文学部「アジア研究プロジェクト」

曖昧なオーストラリア先住民、 『人権と部落問題』2009年1月号No.782:15-23頁「特集・先住民の権利宣言」(文部科学省認可社団法人)部落問題研究所 )

国際セミナー「 地震と津波被害に柔軟に対応できる共同体構築を目指して」参加報告, 『地質ニュース』2007 第638号:48-52 産業技術総合研究所、地質調査総合センター編

「オーストラリアの日本人- 夢追い人たちの変遷- 」『人権と部落問題』 2007年2月号No.755:26-32頁(7頁)「特集・移民の歴史と今日の問題」(文部科学省認可社団法人)部落問題研究所

「オーストラリアの多言語・ 多民族放送」『人権と部落問題』2006年7月号No.747:63-68頁(6頁)シリーズ「 世界のくらしと文化」(文部科学省認可社団法人)部落問題研究所

『アボリジニであること』のとらえ方 -二人の老人の場合-」、『人権と部落問題』2006年6月号No.746:60-64頁(5頁)シリーズ「世界のくらしと文化」(文部科学省認可社団法人)部落問題研究所
研究業績
(その他)
「伝統と近代のつむぎかた――アボリジニと装い」金沢星稜大学創設50周年記念シンポジウム「装いの文化-北陸と世界をつなぐ」<見る、触る、着る> 招待パネリスト(2017年10月28日)での口頭発表

Tools for Risk Communication for human security, 9th Annual CASM Conference(Sept.8-14,2009),Maputo, Mozambique(共同執筆者:吉川肇子:現地での発表は鈴木単独)

Improving Awareness on ICT Applications for Disaster Management,High Level Meeting by United Nations Economic and Social Commission for Asia and the Pacific(UNSCAP) Feb.25-27,2009, Bishkek, Kyrgyzstan(共同執筆者:吉川肇子:現地での発表は鈴木単独)

Mediating Conflicts Through Dialogues:another means of integrating differences, 8th Annual CASM Conferences(Oct,6-12,2008),Brasilia, Brazil(共同執筆者:吉川肇子:現地での発表は鈴木単独)

FACILITATING THE DIALOGUE CONCERNING THE RISK -Bridging the Gap of Perceptions about the Risk between the administrators and the locals,7th Annual CASM Conference,Sept.8-12,2007, Ulaanbaatar, Mongolia (共同執筆者:吉川肇子:現地での発表は鈴木単独)

Knowledge into Action:enhancing the awareness of self-help as a means of disaster loss reduction,International Seminar'Earthquake and Tsunami hazards Management For Resilient Community 'Geological Agency, Ministry of Energy and Mineral Resources,Republic of Indonesia,and Coordinating Committee for Geoscience Programme (CCOP), April2-3,2007, Jakarta,Indonesia(共同執筆者:吉川肇子:現地での発表は鈴木単独)
社会活動 金沢星稜大学創設50周年記念シンポジウム
「装いの文化-北陸と世界をつなぐ」<見る、触る、着る> 招待パネリスト(2017年10月28日)
国際活動
その他 【外部資金】 
科学研究費:(研究代表者分のみ)
2016-18 自己啓発型ヘルス・コミュニケーションツールの開発と評価
[課題番号:16K01298]

2010-2012 発展途上国における住民主体の環境安全教育プログラムの開発と評価
[課題番号22520819]

2007-2009 環境保全計画導入に伴う住民参加型プログラムの開発
[課題番号 19520714]

2008 三島海雲記念財団研究助成 研究課題「モンゴル国における資源開発と遊牧生活に関する研究」