教員紹介

山勢 善江

領域 クリティカルケア領域
クリティカルケア(急性期看護)
職位 教授
E-mail y-yamase@jrckicn.ac.jp
取得学位 博士(保健学)
専門分野 救急看護
クリティカルケア看護
研究テーマ 救急・クリティカルケアにおける終末期看護、クリティカルケアにおける家族看護
所属学会名 日本救急看護学会(理事 2004-)
日本クリティカルケア看護学会(評議員 2004-、理事 2010-)
聖路加看護学会(評議員 2005-)
日本看護科学学会(評議員 2007-)
日本看護研究学会(評議員 2006-)
日本救急医学会九州地方会(評議員 2010-、看護部代表 2013-)
日本看護診断学会
日本臨床救急医学会
日本集中治療学会
研究業績
(著書)
・山勢博彰、山勢善江監修:複数疾患をもつ患者の"実践”看護過程、東京、学研、2017.
・山勢博彰、山勢善江編著: 救命救急ディジーズ、東京、学研、2015.
・山勢博彰、山勢善江編著:看護実践のための根拠がわかる 成人看護技術-急性・クリティカルケア看護、東京、メヂカルフレンド社、2015.
・山勢善江、福島綾子:脳死患者家族の心理的プロセスモデル.山勢善江:重症・救急患者家族アセスメントのためのニード&コーピングスケール、山勢善江、久間朝子:小児救急重症患者の家族.山勢博彰編:救急・重症ケアに今すぐ生かせるみんなの危機理論.大阪.メディカ出版.2013
・福島綾子、山勢善江:血液浄化法の実際、増山純二、山勢善江:エコー検査と判断の実際:山勢博彰編:クリティカルケア アドバンス看護実践.東京.南江堂.2013.
・山勢善江:クリティカルケア領域における看護師の倫理的課題.日本クリティカルケア看護学会編:看護のためのクリティカルケア場面の問題解決ガイド 基礎から分かり臨床に生かす倫理調整.東京.三輪書店.2013.
・山勢善江編著:救急・クリティカル領域における看取り、学研、2008.
・山勢善江:救急患者の家族の特徴、在宅医療における対応、学校保健における対応、溺水への対応、脳死状態への対応.山勢博彰、山勢善江、菅原美樹編著:系統看護学講座 別巻4 救急看護学.東京、医学書院、pp.53-57、pp.76-79、pp.79-81、pp.263-267、pp.276-280、2006.
・山勢善江:救急患者に対する日常生活援助とは何か.明石惠子、山勢善江編著:救急看護Question Box 6.生活援助とケアの技術、東京、中山書店、pp.2-3、2005.
・山勢善江、高橋ひとみ:脳死・臓器提供患者の家族への対応、山勢博彰編著、救急患者と家族のための心のケア、大阪、メディカ出版、pp.236-244、2005.
・山勢善江、伊東美佐江:救急看護と倫理.山勢博彰編著:救急看護論、東京、ヌーヴェルヒロカワ、pp.23-27、2005.
・山勢善江:急性期にある人々への看護援助.池松裕子、山勢善江編集:急性期看護論、東京、ヌーヴェルヒロカワ、pp.20-31、2005.
・山勢博彰、山勢善江他:救急看護学、医学書院、2005.
・山勢善江、榊由里:危機モデルと看護介入、前川剛志監修、山勢博彰、早坂百合子編集:急変・救急時の看護スキル その根拠とポイント、照林社、pp.348-354、2004.
研究業績
(論文)
・山勢善江:看護研究における倫理的配慮.Emergency Care、19(5):pp.83-88、2006.
・山勢博彰、山勢善江、CNS-FACE開発プロジェクトメンバー:完成版CNS-FACEの信頼性と妥当性の検証.日本救急看護学会誌、4(2):pp.29-38、2003.
・山勢博彰、山勢善江、CNS-FACE開発プロジェクトメンバー:重症・救急患者家族アセスメントツールの開発-完成版CNS-FACEの作成プロセス-.日本集中治療医学会雑誌、10(1):pp.9-16、2003.
・山勢善江、山勢博彰:臓器提供にかかわる看護師の意識および今後の課題に関する調査(その2).厚生科学研究費補助金「ヒトゲノム・再生医療等研究事業」平成14年度総括分担研究報告書:pp.174-179、2003.
・山勢善江、山勢博彰:臓器提供にかかわる看護師の意識および今後の課題に関する調査.厚生科学研究費補助金「ヒトゲノム・再生医療等研究事業」平成13年度総括分担研究報告書:pp.159-163、2002.
・山勢善江、山勢博彰、立野淳子:クリティカルケアにおけるアギュララの問題解決型危機モデルを用いた家族看護、日本クリティカルケア看護学会誌、7(1):pp8-19、2011.
・立野淳子、山勢博彰、山勢善江:国内外における遺族研究の動向と今後の課題、日本看護研究学会雑誌、34(1):pp161-170、2011.
・立野淳子、山勢博彰、山勢善江:集中治療領域における終末期患者の家族ケア、日本集中治療医学会雑誌、18(3):pp337-345、2011.
・濱元淳子、山勢博彰、千明政好、原田竜二、立野淳子、山勢善江:JTASプロトタイプ導入後の看護師によるトリアージの変化、日本臨床救急医学会雑誌 、15(3):pp393-400、2012.
・山勢善江、山勢博彰、立野淳子:救急・クリティカル領域における家族看護の構造モデル、山口医学、62(2):pp91-98、2013.
研究業績
(その他)
・福井大学大学院 非常勤講師(2018年~)
・杏林大学大学院 非常勤講師(2018年~)
・慈恵医科大学大学院 非常勤講師(2018年~)
・長崎県立大学大学院 非常勤講師(2018年~)
・九州大学大学院 非常勤講師(2009年〜)
・山口大学大学院 非常勤講師(2008年〜)
・大阪府看護協会救急看護認定看護師教育課程 非常勤講師(2005年〜)
・日本看護協会認定看護師教育課程 救急看護 非常勤講師(1999年〜)
社会活動 2018年 保健師助産師看護師国家試験作題委員
2017年 6月 第18回日本赤十字看護学会学術集会 実行委員長
2015年6月 第11回日本クリティカルケア看護学会 学術集会長
2013年10月 第15回日本救急看護学会学術集会 実行委員長
2009年11月 第11回日本救急看護学会学術集会 学術集会長
2007年 6月 第3回日本クリティカルケア看護学会 実行委員長
2001年 4月 厚生労働省厚生科学審議会疾病対策部会臓器移植委員会 委員〔2011年まで〕





国際活動
その他 これからの研究抱負:
1. 救急医療において、第一義的使命は救命です。しかし、あらゆる手を尽くしても救い得ない命があることも事実です。その場面に立ち会い、患者や家族の最も近くで彼らを支えることができる看護師として、何を道標としていけばよいのか、そのガイドライン作成中です

2. 救急・クリティカルケア看護と在宅看護は、以前は一番遠い領域と考えていました。しかし、社会情勢の変化の中で、それらは最も近く、最も連携すべき領域であると思います。今後はこれらの領域の研究を進めていきたいと考えています。

私事での関心事

4人の子供たちはこの春で3人までが社会人になり、自宅には高校生一人が残っています。子育て終了のゴールが見えてきました。ありがたいことです。今後は、一人ひとりがどのような人生を作っていくのか、楽しみは絶えません。子供たちを見守りながら、まだまだ新たなことに挑戦していきます。