教員紹介

小林 裕美

領域 在宅看護学領域
職位 教授
E-mail h-kobayashi@jrckicn.ac.jp
取得学位 博士(看護学)
専門分野 在宅看護
訪問看護
家族看護
研究テーマ 在宅で終末期を迎える人を介護する家族の予期悲嘆について
所属学会名 日本看護科学学会
日本家族看護学会
国際家族看護学会
日本在宅ケア学会
研究業績
(著書)
小林裕美:エンドオブライフケア 家族への支援.柏木聖代,沼田美幸,清崎由美子,他:訪問看護基本テキスト各論編.東京,日本看護協会出版会,623-628,2018.

小林裕美:被災者特性に応じた看護の展開 障害者に対する災害看護.日本赤十字社事業局看護部編:系統看護学講座 統合分野 看護の統合と実践(3) 災害看護学・国際看護学.第3版 医学書院,138-140,2018.

小林裕美: 第6章 社会資源:波川京子,三徳和子編集,在宅看護学,クオリティケア 第1版第5刷増補新訂版. pp184-208 2015.

小林裕美:第2章 災害看護論 ?-3 災害サイクルに応じた看護(静穏期)?-4 被災特性に応じた看護展開 障害者の特性と災害による影響.Disaster Nursing(ベトナム語版テキスト)第2版、ナムディン、日本赤十字九州国際看護大学、pp55-61,pp87-92,2012.

小林裕美:第2章 災害看護論 ?-3 災害サイクルに応じた看護(静穏期)?-4 被災特性に応じた看護展開.Disaster Nursing(ベトナム語版テキスト)、ナムディン、日本赤十字九州国際看護大学、pp40-44,pp63-66,2011.

小林裕美:被災者特性に応じた看護の展開 障害者に対する災害看護.日本赤十字社事業局看護部編:系統看護学講座 統合分野 看護の統合と実践(3) 災害看護学・国際看護学.第3版 医学書院.pp138-140,2018.
研究業績
(論文)
小林裕美:質的統合法(KJ法)の看護研究への活用の発展性.看護研究50(3):pp234-240,2017.

小林裕美:在宅で終末期を迎える人を介護する家族の予期悲嘆尺度の実用可能性の検討,日本在宅ケア学会誌,17(1):68-76,2013.

小林裕美,中谷隆,森山美知子:在宅で終末期を迎える人を介護する家族の予期悲嘆尺度の開発.日本看護科学会誌、32(4):41-51,2012.

小林裕美:在宅終末期がん患者の摂食・嚥下障害への看護.臨床看護、38(11)1527-1530,2012.

小林裕美、森山美知子:在宅で親や配偶者の看取りを行う介護者の情緒体験と予期悲嘆.日本看護科学会誌、30(4):pp6-16、2010.

小林裕美、稲留由起子、姫野稔子、板井千栄子、石下アヤ子:社会復帰後の脊髄損傷者の排尿管理とQOLに関する研究.保健の科学、51(1):pp59-64、2009.

小林裕美: ターミナルケアにおける予期悲嘆(Anticipatory grief)の定義に関する文献的考察.日本在宅ケア学会誌、12(1):pp62-68、2008.

小林裕美、乗越千枝:訪問看護ステーションにおける効果的な在宅看護実習を目指して第1期生の臨地実習の評価.看護展望 33(8):pp90-95、2008.

小林裕美、樋口美代子:家族看護学の概念を取り入れた実践に対する訪問看護師の認識について.日本赤十字九州国際看護大学Intramural Research Report、5:pp.25-33、2006.

小林裕美、乗越千枝:訪問看護師のストレスに関する研究-訪問看護に伴う負担と精神健康状態(GHQ)および首尾一貫感覚(SOC)との関連について.保健の科学、48(5):pp.391-397、2006.

小林裕美:在宅ターミナル療養者を看取る家族の思いと訪問看護師の支援―主介護者側から見た視点で―.日本赤十字九州国際看護大学Intramural Research Report、3:pp.77

90、2004.

小林裕美、大田明英:自己導尿を行う患者における導入時からの心理的変化およびそれに影響を及ぼす背景について.看護研究、36(1):pp.53-64、2003.

小林裕美:訪問看護ステーションにおける効果的な臨地実習をめざして.訪問看護と介護、8(10):pp.813-818、2003.
研究業績
(その他)
小林裕美:在宅で看取りを行う家族の予期悲嘆への援助に関する看護師の考え,第23回 日本在宅ケア学会学術集会(大阪) 2018.7.14

田邉綾子,小林裕美:介護離職を決断するまでの思い~遠方に住む親の介護のため離職した1事例からの検討~.第91回日本産業衛生学会(熊本).2018.5.17

小林裕美:在宅で看取りを行う家族の予期悲嘆への援助-老人看護専門看護師による家族支援から‐.日本地域看護学会 第20回学術集会(大分),2017.8.5-6

田邉綾子,小林裕美:介護を理由とした離職を決断するまでの思い‐両親の介護を理由に離職した1事例からの検討‐.日本地域看護学会 第20回学術集会(大分),2017.8.5-6

小林裕美:在宅で過ごす呼吸器疾患のターミナル事例への支援‐予期悲嘆尺度を活用した事例から‐.日本家族看護学会 第24回学術集会(千葉)2017.9.2-3

Hiromi Kobayashi,Chie Norikoshi,Shizuko Tanigaki,Hiroko Nagae:Learning effects of practical training for continuing nursing:A comparison of two universities.The 3rd KOREA-JAPAN Joint Conference on Community Health Nursing, July1-3,2016.

Chie Norikoshi,Hiromi Kobayashi,Shizuko Tanigaki,Hiroko Nagae:Effect of leaning of Continuing nursing for Basic Nursing Education: Comparison of Curriculum.The 3rd KOREA-JAPAN Joint Conference on Community Health Nursing, July1-3,2016.

小林裕美:在宅で看取りを行う家族の看取りを行う家族の予期悲嘆への援助について~予期悲嘆尺度の活用に関する事例研究から~.第21回日本在宅ケア学会学術集会(東京)2016.7.16

福嶺 初美,小林 裕美:在宅で高齢者を介護する家族の思いに添う終末期支援-予期悲嘆尺度を用いての事例報告-,日本老年看護学会 第21回学術集会(大宮)2016.7.23-24

小林裕美,乗越千枝,村松静子,前田真由美,仲田 佳代子:メッセンジャーナースの活動から地域づくり活動への発展を考える.(ワークショップ)日本地域看護学会第19回学術集会(栃木),2016.8.26-27.

Hiromi Kobayashi,Michiko Moriyama:Development of an Anticipatory Grief Scale for Family Caregivers of a Person Dying at Home.
11th International Family Nursing Conference,Hyatt Regency Minneapolis(USA), June 19–22, 2013.

【科学研究費】
1)基盤研究(C) 研究期間;平成25~29年
 研究課題; 在宅で看取りを行う家族への予期悲嘆介入プログラムの開発
 研究代表者;小林裕美
 
2)基盤研究(B)研究期間;平成25~27年度
 研究課題;看護系大学における発達障害傾向学生に対するサポート・スペクトラム構築に関する研究
 研究代表者;安酸史子 分担研究者;砂川洋子,金城芳秀,岡村純,小林裕美他多数

3)基盤研究(C) 研究期間;平成21~24年 
 研究課題;在宅緩和ケアにおける家族のグリーフケアシステムの構築
 研究代表者;小林裕美
  
【その他の研究費】
1)財団法人フランスベッドメディカルホームケア研究助成 研究期間;平成19年度
 研究課題;在宅で終末期を迎える療養者の家族の予期悲嘆の構造
 研究代表者;小林裕美

2)財団法人在宅医療助成 勇美記念財団 研究期間:平成19年度
 研究課題;脊髄損傷者の排尿管理に関する在宅医療ニーズ
 研究代表者;小林裕美
社会活動 宗像市介保険運営協議会 委員
宗像市保健福祉審議会委員
宗像市日の里地区地域医療福祉推進協議会 アドバイザー
国際活動 2006年8.14~9.8 JICA受入研修 モロッコ王国地方村落部妊産婦ケア改善研修の企画・運営
2007年7.2~7.20 JICA受入研修 モロッコ地方村落部妊産婦ケア改善プロジェクト 地方保健行政の企画・運営
2007年3.18~24 文部科学省私立大学教育研究高度化推進化特別補助金事業大韓民国スタディ・ツァー の企画・運営 学生の研修の引率
2010年度 文部科学省「国際協力イニシアティブ」教育協力拠点形成事業
「ベトナムの拠点大学における災害看護学教育導入の支援」プロジェクトチームメンバー 災害看護学教科書作成等
その他 ・看護質的統合法(KJ法)研究会の世話人(九州・沖縄支部代表)をしております。看護実践を意味づけるすぐれた質的研究方法論と考えており、自分自身がこの方法論について研鑽していき、また他の人にも広めていけたらよいと思っています。興味のある人はお気軽にお問い合わせ下さい(小林までメールで)。