■国際交流協定大学との連携 ■JICA研修■国際フォーラム ■カフェ・ミーティング■国際シンポジウム▶ P17▶ P24▶ P21▶ P21▶ P43▶ P42▶ P159.5名少人数制の「基礎ゼミナール」では、大学生としての学修スキルを身につけます。「アカデミックアドバイザー制度」 で継続的サポート 1教員に15名(1〜4年)ほどのグループで、大学生活を継続的に支え合います。グローバル社会に対応できる看護人材の育成に力を入れています。語学力はもちろん、学生自らが国際人として必要となる■主体的に取り組む姿勢■を身につけていくためのさまざまな機会があります。学内外でのボランティア活動を通して、社会の身近な課題を発見し自ら解決する力を養えるようバックアップします。赤十字の一員として、その基本原則である「奉仕」の行動化を、大学全体で目指していきます。看護学を深めるには、広く世の中を見渡せる力が大切です。学生生活を経済面からサポートするため、多くの赤十字施設等が奨学金制度を設けています。返還免除制度も充実しています。デジタル教科書などのスマートデバイスや最新映像設備などを導入し、学生の能動的な学修を支援しています。専任教員一人あたり在学生435名 専任教員46名(2024年5月1日現在)12「学内実習」 は1つのベッドに3〜4名の学生で実施グループワークを中心に、お互いを尊重し問題を解決する力を養います。「基礎ゼミナール」 で学修スキルから習得国際関係科目の充実海外研修国際看護実践研究センター学生少人数できめ細やかな指導国際人としてのスタートに向けた多様な舞台社会を知り自らを知るためのボランティア活動充実の赤十字関連奨学金DXを活用した教育システム
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