2018/11/16
教職員全体が本学での事例発表(授業設計や方法)を通して、アクティブラーニングの質を上げるための授業設計について理解を深めることを目的として開催しました。
テーマ: アクティブラーニングの質を上げるための授業設計
日 時: 平成30年11月9日(金)16:00~18:00
講 師: 鈴木 克明 先生
熊本大学大学院社会文化学研究科教授/教授システム学専攻長
出席者: 38名(教員35名、職員3名)
本学の教員2名による授業設計や手法についての事例発表を行った後に、鈴木先生よりご講話をいただきました。この研修会を通じて授業の入口と出口の授業設計を大胆に見直すための発想やインスピレーションを多く得ることができ、これまで以上にアクティブラーニングへの積極的な参加意欲を深める機会となりました。
教職員一同、この場で得た意見や考えを活かして一層教育活動に精進していきたいと思います。
本学教員による発表の様子 本学教員による発表の様子
鈴木先生のご講話の様子
※今回の様子を動画にて掲載しておりますが途中、映像が途切れる等、お見苦しい部分がございます。ご了承ください。