H.E.L.P. in JAPAN

お申し込み受付終了しました。

H.E.L.P. in JAPAN ENGLISH

  • 1) 開催日時:2018年9月25日(火)~10月5日(金)
  • 2) 開催場所:日本赤十字九州国際看護大学
 本コースは赤十字国際委員会(International Committee of the Red Cross、以下「ICRC」という。)、世界保健機関(World Health Organization、以下「WHO」という。)、日本赤十字社及び日本赤十字九州国際看護大学が企画し、講義する国際人道援助研修です。

募集対象

 主に、緊急時の各種支援活動に携わった経験のある医師、看護師、栄養士等の保健医療関係者や公衆衛生及び疫学の学識者、或いは保健衛生に関する政府及び自治体関係者等を想定しています。すでに160回以上のH.E.L.P.研修が25か国で開催され、これまでに150以上の異なる国籍、20分野以上の専門家約4,000人が研修を修了しています。
 日本でのH.E.L.P.研修は、アジア諸国、特に紛争や自然災害の被害を受けている国々からの参加者を優先的に受け入れています。

研修目的及び構成

 今回のH.E.L.P.(Health Emergencies in Large Populations)in JAPAN 2018は10日間の研修となっており、すべて英語で行います。

 研修の主な目的は、次のとおりです。
1)危機に曝されている集団の健康問題に的確な判断を下すための必須知識の修得とその活用
2)人道的援助の基盤となる公衆衛生に関する必須知識の修得とその活用
3)紛争及び大規模自然災害等による被災地救援活動で求められる倫理的規範の理解と応用
4)複雑な状況において原則に従った意思決定が行えるようになること など

10日間の構成は、以下のとおりです。
 緊急時の人道的介入、特に初期計画に必要な環境衛生管理の視点や初期評価に役立つ疫学的手法、感染症、緊急時の食糧と栄養、保健システムなど基盤となる知識を学びます。
 また、ICRCや日本赤十字社の救援活動の経験に基づく演習に取り組みます。最後に、人道的介入の基盤となる国際人道法の要点を学び、医療従事者の責任、人権と健康問題等、事例を通じて理解を深めていきます。
 演習や参加者の体験発表での活発な討議を通じて相互理解を深め、緊急時の人道的活動における協力・協調性についても考える機会となることを期待しています。

修了証

 コースを修了すると、H.E.L.P.研修の修了証が授与されます。

受講料

 受講料は6万円(消費税込み)です。この受講料には渡航費(国内旅費を含む)、宿泊費及び食事代は含まれません。

宿泊

 宿泊は、日本赤十字九州国際看護大学から東に3㎞に移動した場所に位置するグローバルアリーナ内の施設です。同施設には、各種スポーツ用フィールドがあり、インターネットへの接続も可能です。
【宿泊料金】:ツイン(シングルユース)  8,640円/泊 もしくは 7,560円/泊
       ツイン  6,912円/泊 もしくは 5,832円/泊
 部屋数が限られていますので、調整は事務局が行います。大学と宿泊施設間はシャトルバスを運行いたします。
*宿泊料金に、食事代は含まれていません。
 なお、9月29日(土)は、上記施設が利用不可のため、各自手配となります。事務局での手配は致しかねますので、その点、十分ご留意ください。

募集人数

 25名(*最少催行人数15名)

申し込み

 申し込みフォームをダウンロードして、ご記入の上、下記のメールアドレスへお送りください。特に、志望動機、フィールドでの体験を具体的に記載してください。申し込みの締め切りは2018年6月29日(金)とします。

お申し込み受付終了しました。

決定通知

 研修参加決定は、2018年7月中旬頃メールにて通知いたします。

E-Learning

 研修参加決定者は、研修開始前までにhttps://www.coursera.org/learn/humanitarian-public-healthにてコースを修了し、修了書(電子可)をご提示ください。

H.E.L.P in JAPAN 2018事務局

〒811-4157
福岡県宗像市アスティ1丁目1番地
日本赤十字九州国際看護大学
Tel:(0940)-35-7001(大学代表)
Fax:(0940)-35-7021
E-mail:japanhelp18@jrckicn.ac.jp

◆H.E.L.P. in JAPAN 2018 コースカレンダーはこちら