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研究科長挨拶

研究科長 本田多美枝

少子化の加速や超高齢社会の到来、経済不況や格差の広がり、未曽有の大規模複合災害等によって、人々の健康と幸福を脅かす状況が次々に生じています。

本大学院は、こうした社会的要請を発展や改善への好機であると捉え、起こりつつあるさまざまな変化の意味を理解し、将来を見通す中で難題の解決に取り組むことのできる看護・保健専門家の育成を目指して、より充実したカリキュラムを提供しています。保健学、看護学コースのいずれの領域においても、皆さんが実践活動のなかで抱いた問いに対して、あらゆる角度から吟味し、答えを探究していく学問的方法論を学ぶことができます。学習の主体である皆さん一人ひとりが、何をどのように学びたいのか、教員に投げかけることによって、オーダーメイドの学習プログラムになるものと考えております。

本大学院の特徴の一つは、赤十字の「人道」の理念をもとにカリキュラムを構成していることです。修了後は国内の臨床実践だけではなく、グローバルな健康問題の解決に国際的に活躍することが期待されています。二つ目の特徴は、研究方法論に関する科目群が段階的・体系的に準備されていることです。皆さんは、問いの答えを導くための多様な研究方法を学び、自分の研究に活かすことができます。三つ目の特徴は、専攻領域の教員だけが皆さんの学習、研究を指導するだけでなく、様々な専門領域の教員から学際的な支援が受けられることです。

大学院で学ぶ成果は、在籍中に皆さんがどのように学ぶかにかかっています。既成概念にとらわれず、学友や教員との議論をおおいに楽しみ、新たな知の創造に果敢に挑み続けてほしいと願っています。本学は全力で院生の皆さんを支援します。

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